シェフが通うレストラン
 

玄米のマイセンは感動する食卓をお届けします

日本では旧来玄米が食卓の中心でした

いわゆる「米ぬか」としている部分には多くの栄養素が含まれており、白米が一般化したときにはそれだけで病気が蔓延したほどです。

白米が一般化したのは精米することで、より米の甘味を感じることができ、食感も良くなるためであり、それと引き換えに多くの栄養素を実は捨ててしまっていたのです。

現在では稲の品種改良が進み、玄米として食べても非常に美味しいものが増えています。

マイセンでは、多くの品種を用意しておりますので、みなさんのお口に合うものが必ず見つかるでしょう。

また、近年では調理技術の進歩によりそのまま炊くだけでなく、パンや麺、またはまるでお肉のように加工することもできるようになっていますので、これまでは苦手、とイメージされている方も美味しく食べられるように様々な提案を行ってまいります。

マイセンは豊富な栄養素と食物繊維を含んだ玄米と、感動をあなたの食卓にお届けいたします。